「パジャマドライブ」公演
2019年1月14日(月) 12時開演
AKB48劇場
本店の「パジャドラ」に行って参りました。
TDCHの合間の時間が空いてしまって、期待せずに申し込んだのですが、見事、一般枠で当選しました。
キャン待ちも付けていたけど、ストレート当選でしたね。
相変わらず、ビンゴ運がなく、最後から数えて4巡目、前から数えると、20巡目くらい?でした。
呼ばれる順番で、どこら辺で観れるか、大体わかるので、もう途中で、立ち見は確定していましたね(笑)
下手側立ち見席の最後部に陣取りました。
なんとか、隙間から下手側のステージが見えて、正面は、柱でほぼ見えず、上手側は、前の方々の頭の隙間から、辛うじて、チラ見できるくらいの席の状況でした。
overtureの後、幕が開いたら、振り袖姿のメンバーが立っていました。
今日は、成人の日で、この日、神田明神で行われたAKB48グループの成人式に出席した新成人のうち、AKB48メンバーが登場しました。
込山榛香、野澤玲奈、谷口めぐ、大森美優、川本紗矢、行天優莉奈、左伴彩佳、山田菜々美、吉川七瀬、立仙愛理、本田そらの11名。
最初は、公演メンバーが、振り袖を着ているのかと思いました(笑)
公演の他に、11人のメンバーが見れて、一度で二度おいしい公演となりました。
公演自体は良かったのですが、ほとんど見えないので、今度は正面から見てみたいものです(笑)
播磨ちゃんを2日続けて見れたので、その点は良かったです(笑)
セトリも良い公演ですね。
中でも、「てもでもの涙」が、この公演を最強にしている要因ですよね。
NGT48が暴行事件が発覚した最中の2019年1月10日(木)に、NGT48劇場で行われた公演『「NGT48劇場三周年記念スペシャル」公演 ~石の上にも三年!私達はここからなのだ~』で、出演していなかったまほほん(山口真帆)が、「てもでもの涙」だけ登場して披露した楽曲でしたので、そのことがフラッシュバックして、なお印象深く聞き入っていました。
麻衣ちゃん(本間麻衣)が立派に歌っているのも泣きそうになりました。
もうね、16期の成長は、なんでも嬉しいんだ( ;∀;)
昨日のAKB48 研究生単独コンサート〜ゆくぞ!伸びしろ☆パラダイス〜では聞くことができなかった「レッツゴー研究生!」も聞くことができ、コール全開で声を張り上げちゃいました(笑)
MCのトークテーマで、「昨日の研究生コンサートの裏話」がありました。
矢作萌夏、齋藤陽菜、播磨七海、大竹ひとみ、大盛真歩が披露した、言い訳Maybeのアカペラ合唱は、全員で集まって練習する時間がなく、本番前に練習しようとしたら、すぐに出番で呼ばれて、結局、練習が思い通りにできませんでした。
見ている限りでは、そんなことはわからないくらい、感動的なパフォーマンスでした。
それぞれ個人の練習の成果が、全体のハーモニーとなったのでしょう。
「パジャドラ」は、よく知っているようで、劇場内で観覧したのは初めてでしたので、非常に満足いく公演となりました。
ただ、席がねえ・・・。柱で、なんも見えないや(笑)
お見送りの際、上記の16期ファーストコンサートのタオルを掲げて、メンバーの前を通りました。
16期は、みんな反応してくれた!
効果絶大のタオルです。何人かは、16期ポーズもやってくれたし。
ドラ3には、申し訳なかったのですが、まあ、これを機に、知っていきますので、ご了承下さい・・・。
公演で、播磨ちゃんを見るのは、初めてだったかな?
あんなに、いじられるようなキャラになっていたんですね・・・。
NGTで言えば、西村菜那子のような扱い。
みんなに愛されることは良いことだろうか。
【セットリスト】
- ユニットメンバーの表記は初日公演のもの、続いて休演時のアンダー。
- overture
- 初日
- 必殺テレポート
- ご機嫌ななめなマーメイド
- 2人乗りの自転車
MC1/自己紹介
- 天使のしっぽ 吉橋柚花 – 末永祐月 大盛真歩 – 佐藤美波 蔵本美結 – 古川夏凪
- パジャマドライブ 小林蘭 – 佐藤詩識 矢作萌夏 – 小林蘭 佐藤美波 – 蔵本美結
- 純情主義 播磨七海 – 多田京加 – 末永祐月 大竹ひとみ – 吉橋柚花 道枝咲 – 勝又彩央里
- てもでもの涙 黒須遥香 – 齋藤陽菜 岡田梨奈 – 本間麻衣
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク 長友彩海 – 播磨七海 勝又彩央里 – 永野恵 山根涼羽 – 齋藤陽菜 – 岡田梨奈 多田京加 – 石綿星南 本田そら – 古川夏凪
MC2
- Two years later
- 命の使い道
- キスして損しちゃった
MC3
- 僕の桜
アンコール
- レッツゴー研究生!
- 黄金センター
MC4
3.白いシャツ
4. NO WAY MAN
成人の日にちなんで「大人っぽいポーズ」で写真撮影。
引用:エケペディア